ジャニオタ記者(ライター)きくちの本名は?顔画像や経歴も調査!

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10月2日に行われたジャニーズ事務所の記者会見で質問をした記者のひとりが話題になっています。

自身を30年来のジャニーズファンと自称する女性ライターの「きくち」なる人物。

彼女はいったい何者なのでしょうか?

 

今回は女性記者(ライター)「きくち」さんについて調査します。

 

ジャニオタ記者きくちの本名は菊池陽子!?

この「きくち」さんという人物。調査をすると「菊池陽子」(きくち ようこ)さんという人物があがってきました。

この菊池陽子さん、質問の際に「いろんな(ジャニーズの)グループのファンクラブに入っている」と言っていて、30年来のジャニーズの大ファンだと言っています。

調べてみると関ジャニ∞山下智久さんらの記事を担当されていたようです。

この菊池陽子さんが今回の記者会見で発言していた「きくち」さんと同一人物なのかは、確証がありません。

ですが、この菊池陽子さんは10年以上前からジャニーズの記事を担当されていたようなので、30年来の大ファンと語っていた「きくち」さんと同一人物である可能性は十分に考えられます。

ジャニオタ記者きくちの顔画像は?

会見では記者の顔は映されておらず、また同一人物と推測される菊池陽子さんについても顔画像は確認できませんでした。

ジャニオタ記者きくちの経歴

記者会見では所属先を述べることなく質問をおこなっており、詳しいことは明らかになっていませんが、同一人物と推測される「菊池陽子」さんであると仮定すると、

過去には、関ジャニ∞山下智久Travis Japanなど多くのジャニーズタレントに関する記事を担当されていたようです。

また、読者からの評判がかなり高いようです。

そんな彼女の文章が気になるところですが、WEB記事に嵐について菊池さんが書いた記事がありましたので、一部抜粋してご紹介します。

嵐の5人の歌声を楽器にたとえるなら、5人とも弦楽器になるだろう。それもギターではなく、タイムレスな艶やかさが耳に心地よいヴァイオリン。同じ楽器なのに、個体によって微細に音が違う。だからこそユニゾンが美しい。演技同様、歌声にも圧倒的な熱量を感じさせる二宮和也、渇いた風のような爽やかさが特徴の相葉雅紀、ラップのときの鋭さと歌う時の優しさを自在に使い分ける櫻井翔、青春の切なさと明るさが混在する松本潤。そういった彼らの歌声の艶めき、きらめきや揺らぎの中でも、大野の歌声の“透明感”は群を抜いていた。でも、『I seek』に限って言えば、大野の声は時折悔恨や葛藤のような感情を滲ませ、弦楽器というより、管楽器的な爆発力を響かせているのである。だから、とくに大サビは、ファンクなアレンジと歌声とが絶妙に溶け合って、「恋したい」気分を盛り上げる。

引用:ORICON MUSIC

抽象的な例えが非常に上手な文章ですね!

また、30年来のジャニーズの大ファンというだけあって、文章の中にジャニーズタレントへの敬意の高さが感じられます。

ジャニオタ記者きくちのまとめ

今回はジャニオタ記者きくちさんについて調査しました。

記者会見では質問前に「場違いな質問かもしれませんが、」と前置きをして

「私たちファンも加害者みたいな言われ方しているのが心外で~」といった発言をしており、司会者から質問を端的にするように注意を受けていたことから、ネット上では一部批判的な見方をされる方がいました。

結局、質問内容は「ファンに対してはどのように対応していくのかと、対策をどう考えているのか」というもので、被害者への対応や今後の体制についての質問が多い中、あくまで一ファンとして質問されているような感じでした。

このことから、非常にジャニーズに対して思い入れが強い方だと感じましたし、ジャニーズに対して非常にポジティブな記事を書かれていた菊池陽子さんと、同一人物である可能性が高いんじゃないかなと個人的には思います。

 

 

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